失業日記

ついに内定をもらったが・・・

待ちに待った内定の連絡

忘れもしません。面接が終わってからの数日後のこと。21時頃に先日面接を受けた会社より、

「あなたを採用することに致しました!」

との旨の電話がかかってきた時は、嬉しくて嬉しくて、年甲斐もなくはしゃぎ回ってしまったことを覚えています。この瞬間は間違いなく嬉しかったのです。(※とほほ1)

勝因としては、前職の経験が生かせるということのみならず、いろいろと転職活動を続けているうちに、苦手であった面接も次第に慣れてきて、うまくいったということも挙げられると思います。今まで不採用ばかりで無駄足だったと思っていた数々の転職活動も、振り返ってみれば、決して無駄ではなかったといえるかもしれません。

複雑な心境

しかし、しかし、しかし、時間が経つにつれ、果たして本当にこの会社でいいのかと悩みに悩むようになっていったのです。

前職を辞めた際、もうこんりんざい同じ業界での仕事はしないと心にかたく誓って、転職活動に挑むことにしていました。今まで何度か申し上げてきたことですが、前の仕事はかなりハードで、しかも残業手当は途中から出してもらえませんでした。この業界は、どこも皆同じような状況だと思っていたのです。その上(最も大切なことですが)、とても自分に合っている仕事とは思えなかったのです。そのために、転職するなら全く異なる業界にしようと考えていました。

にもかかわらず、今回同じような業界での会社の面接を受け、そして内定をもらったのです。果たして、再びやっていけるのかどうかと考えれば考える程、怖くなってきたのです。この心境は誰にも分からないでしょうね。しかし、ただひとつ救いとしては、この会社には、前の会社のような悲惨な雰囲気が全く感じられないということでした。

もう、これ以上転職活動をしたところで、他に特別な才能や能力があるわけでもない私が、他に内定をもらえるような会社と巡り会うことができるとは思えません。この会社で妥協しなければ、路頭に迷うことになるのが目にみえていたのです。やはりこの会社で決めざるを得ないのだろうか・・・と、相当時間悩みに悩みました。結論が出ないまま時が過ぎてゆくばかり・・・。

※とほほ1
ただ、今まであまりにも失敗体験が多すぎたため、内定の連絡を受けても、最初は「信じられない」という気持ちも同時にありましたね。

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